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ミハーエル・レーイモントフ MS Mikhail Lermontov

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建造

1970年12月31日

就航

1972年4月21日

造船所

Bethlehem Steel Corporation

所有

VEB Mathias-Thesen Werft

船籍

 レニングラード

総トン数

19.821トン

全長

177.57m

全幅

23.60m

全高

 

喫水

7.8m

速力

20ノット  最大23.0ノット

機関

7気筒ディーゼル主機×2  15.666Kw

 

 2スクリュー

定員

最大1.334人 通常のクルーズ700人

乗組員

 347名

退役

1986年2月16日 ニュージーランド・ポートゴアの

岩礁で座礁、沈没

 

 

 

 

   ミハーエル・レーモントフ の航跡

 

  ミハーエル・レーイモントフMS Mikhail Lermontov」は、1961年に建造された遠洋定期船、イワン・フランコ「Ivan Franko」型船5隻の一隻です。

  同型船は、MS Ivan Franko」 「MS Marco Polo」 「MS Taras Shevchenko」 「MS Assedo」 MS Mikhail Lermontov」 の5隻です。

  

  定期航路の情報がなくどの航路を航行していたのかは現在のところ不明。

  この船の運命は、CTCクルーズのチャーターで1986年2月16日多くのオーストラリア人の乗客を乗せてニュージーランドのポートゴアを沖をクルーズ中、船客に海岸線の

  素晴らしい景色を見せるため岩礁地域を通過中15ノット速力で船底を岩礁に当ててしまいひどく破損、浸水が始まりました。

  その後船は浅瀬に向かってゆっくりと航行しましたが、浸水のため電気系統が不能となりエンジン停止。流されないように打つためのアンカーも下ろせなくなりました。

  

  ミハーエル・レーイモントフはその後潮流により深い海底のほうに流されて行き、防水隔壁からの浸水が止まらず乗船客は周りの貨物船などに救助されました。

  乗船客は全て救助されましたが、ロシア人乗組員一人が死亡他の乗組員も軽症を追った人もいました。

  ミハーエル・レーイモントフは1986年9月16日 21時前に沈没しました。

 

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